糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
会長からは、この機会に絆を深め楽しんでくださいと挨拶があり、ふだん挨拶程度の御近所の方もその日はいろいろ話ができ、よい交流会でありました。ボウリング大会の1位は玉城亮さんで、豪華な景品を獲得してさらに盛り上がりました。これからも地域を活気づけたいと思います。それでは一般質問に入ります。 件名1、糸満市スポーツ観光交流拠点施設(屋内運動場)について。
会長からは、この機会に絆を深め楽しんでくださいと挨拶があり、ふだん挨拶程度の御近所の方もその日はいろいろ話ができ、よい交流会でありました。ボウリング大会の1位は玉城亮さんで、豪華な景品を獲得してさらに盛り上がりました。これからも地域を活気づけたいと思います。それでは一般質問に入ります。 件名1、糸満市スポーツ観光交流拠点施設(屋内運動場)について。
この跡地につきましても伊佐区自治会では、これまでに区民アンケートを取ったり、いろんな役員会のほうで跡地についていろいろ話をしております。アンケートの結果を踏まえて、陳情、要望の提出も検討しているところでございます。ぜひこれまでの伊佐区自治会の歴史的な経緯も含めまして、地域の声も聞いていただきたく思います。12月の一般質問で取り組んでまいりたいと思っております。
大会議室については2階の、平良敏夫議員がその当時、地域でも使えるようにということでいろいろ話をしておりましたけれども、ぜひ宮古島の環境保全のために利用していただくことをお願いしまして、終わります。ありがとうございました。 ○議長(上地廣敏君) これで山里雅彦君の質問は終了しました。 これをもちまして、一般質問を終わります。 これで本日の日程は全部終了しました。
でも、同僚議員の皆さんが全員口をそろえて言うのが、経済工務委員会でもいろいろ話がされたんですけど、4か月間という短い期間、営業収益が認められないビーチの指定管理、海浜公園の指定管理、それをどうやって運営していくかということも含めてお願いします。
そこから保護者の方と話しして、「どうですか、つけますか」とかいろいろ話をしていく。その前に少しでも早く情報が分かれば保護者の方と話をして、「発達が気になりますがどうしますか」という話ができるのかという気持ちがあって、親御さんは親御さんで自分の子供だから大丈夫だと。ところが集団に行かすと落ち着きがない。
資格は身を助けますし、その本人の自信にもなりますし、非常に大事かと以前からいろいろ話をさせてもらったのですが、非常に喜ばしいことだと思います。①デジタル分野等の資格取得費用の助成の詳細を伺います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 それでは金城由美議員の一般質問にお答えいたします。
市長は、昨年から私が質問したときにいろいろ話をしてくれているんですけれども、これはやはり製糖工場を含め、各関係団体との意見調整をしながら進めるということをおっしゃっているんです。これ慢性的に工場の休業というのは続いていて、平成29年頃から続いております。
◆20番(呉屋等議員) 周辺地域の違法駐車の件で、やはりいろいろ話があって、ただ朝出勤するには7時だとちょっと間に合わないというふうなことで、ここにとめているのだという声もありました。そこで、4月から24時間になったということは、いつでも出せるわけですから、違法駐車も減っていくのかな、あるいはもうゼロになるのだろうということも期待してします。
その中で、今回の質問を受けまして課内でもいろいろ話は出ているのですが、そういう速度制限措置などを講じたほうがいいのかなど、いろいろ議論をしているところでございます。 ○議長(石川幹也) 當眞嗣則議員。 ◆9番(當眞嗣則) 今の件で満足ではないのだけれども、課で真剣になって取り組んでいるということを聞いて安心しています。
◆10番(伊芸朝健) 村長は今回の事務局職員について、話を聞いていますかということなんですけれども、私は何度か会長と会いまして、評議員の立場でいろいろ話をしております。そういう中で今回の新しい事務局長のことについても、一応村長、またはほか1人と相談されて了解していますということですけれども、この事務局長のことについてもいろいろ相談があったのかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。
西城学区地域内でございますけれども、カーブミラーやガードレール及び横断歩道等の白線の修繕についてですが、これまで住民のほうからいろいろ話を聞いておりますが、事故が多発する危険な箇所ですから、今既存あるところは当然危険ということで設置しているんだろうと私は思っております。そういうことで、新しくつけるんではなくて、今既存のカーブミラーとかガードレールを修繕してほしいということを言っております。
サトウキビもいろいろ話が出ておりますけど、収穫1トン当たり500円の交付を行うということで、経済工務委員会では否決されておりますが、これを新年度予算にも盛り込まれております。それを別の振興策に使ったほうがいいんじゃないかという声があるので反対している議員の方もいらっしゃるので、これを踏まえて当局はどういうふうにお考えなのかお伺いいたします。
今後もまた私も学校側ともいろいろ話もさせていただき、担当部とも調整もさせていただきますので、ぜひ早急に対応していただいて、子供たちがしっかりと体育館、雨漏りのないような状況で授業等々を受けられるような環境づくりに努めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 では、次の質問に移ります。
◆上地崇議員 様々な取組があることが分かりましたが、各部署、聞き取りの段階でいろいろ話をさせていただく中で、そもそも健康福祉部内でちゅいしぃじぃ課を筆頭に、関係各課での共有、この事業の推進への共通認識というのがなかなか不足しているのかなというふうにも感じました。
これは、子供たちの声をいろいろ話を聞いていくと、子供たちは意外にトイレを使っているんだなというのが、逆に驚きでした。本員たちが子供の頃は、公園のトイレには入らないで、家に帰ってたというイメージがあったものですから、子供たちは洋式だったら使うと。和式だったら座れないという子供たちばかりだそうです。それも驚きですけれども、次です。
◆10番(伊芸朝健) では4番の現状と課題なんですけれども、これまで道路工事、整備された村道の未買収事業、それから用地補償など、これまでいろいろ話をされてきましたけれども、今後いろいろなこういう未買収補償、課題がたくさんあると思うんです。この辺、どのように今後進めていくのか、もう一度説明してもらえますか。 ○議長(石川幹也) 島袋建設課長。 ◎建設課長(島袋光樹) 伊芸議員にお答えいたします。
51ページ、昨年もいろいろありましたけれども、8番目の自動車解体所有地貸付料について、昨年いろいろ話があって、松田区とも地主とも調整がついて、ある程度前向きに行けるということであったのですが、1年たってまだ、今年も貸付料となっているというのはどういうふうに考えているのか、お願いしたいと思います。 そして65ページの雑入、毎年あるのですけれども、この18番の地域支援事業費が何々に使われているのか。
このときにはもういろいろ話も進んでいて、平成9年、県も調査を容認しているのです。大田県政。そのとき県も調査を容認ということで、ヘリポート移設問題と。その比嘉鉄也元市長においては北部振興を約束して、北部のためだというようなことで県とも協議をしながら、政府といろいろ話合いもなされてきてやっている。
これで佐和田の事業が悪いかのような印象を与えてしまったのかなと私は思いますけども、この2倍、3倍のランニングコスト、特別委員会でいろいろ話をしていくと、当初佐和田のほうでは維持管理費が5,000万円、荷川取でやると1,900万円、しかしながらそれには下水道の投入使用料が入っていないことで4,000万円、プラスしたら5,900万円。もうとんとんではないかなと思うんですけど。
◆下地茜君 私も屋内でやるということは承知しておりまして、外に影響がないということも説明で聞いたような記憶もあるんですけれども、ただいろいろ話を聞くと鉛の影響というのは別に屋内から鉛の弾が出なければ大丈夫というようなものではなく、例えば射撃をしたときの煙であったり、これが服や手についたときに洗い流す、洗濯をする、そういうところでも鉛というのは外に出ていってしまうと。